ABOUT

納骨ボトル「ハニカム」は
「お骨を個別に安全に保管したい」
「限られたスペースを有効活用したい」といった
寺院様のお声から生まれた新しいコンセプトの骨壺です。

最大の特徴は、六角形を採用している点で
収納時は隙間なく並べることによって
ハニカム(蜂の巣)構造を成して強度を確保。
従来の骨壺を「ハニカム」に交換すれば
新たな空間が生まれて、収蔵数が大幅にアップします。

さらに、耐圧性・耐震性に優れているので、
屋外・屋内で安全に保管できるのも特徴です。
「ハニカム」の導入を前提として
新たに納骨室、永代供養墓を設計することで
墓所の有効活用が可能となります。


※特許取得済 特許第6704601
※公益財団法人 東京都中小企業振興公社より
 平成31年度(2019年度)第1回創業助成事業に採択されました

FEATURES

特徴
01

骨壷1つ分のスペースにボトル8本
8倍の収納が可能

特徴
02

ステンレス+高密閉+雫コーティング
湿気を防ぎ摩擦・衝撃に強い

▼二重蓋の高密閉なので
横保管もOK

▲衝撃を吸収し
傷を防ぐ
雫コーティング

特徴
03

わずか約460グラム
骨壺の約1/6の軽さ

特徴
04

ステンレス+高密閉+雫コーティング
湿気を防ぎ摩擦・衝撃に強い

特徴
05

ハニカム構造の特性により
抜き差し(出し入れ)が可能

特徴
06

蓋にお名前や戒名を彫刻でき
効率的かつ安全に管理

FEEDBACK

B寺院様

昨今人気の樹木葬墓地ですが「すぐに合葬する(土にかえす)のは、少し抵抗が……」というお声を受け、当寺院では、樹木葬墓地の横に一定期間(6年、12年を設定)個別で保管し、お参りできる「有期型納骨壇」を新設。この「有期型納骨壇」は、屋外での長期間保管となるため、密閉性に優れ、堅牢なハニカムを採用することにしました。

G寺院様

ハニカムの採用による省スペース化によって樹木葬墓地が実現しました。 
ハニカムが8霊位収蔵可能な部屋(区分スペース)の集合体で、一部屋の共同利用はもちろん、仕切板によって家族単位でのお部屋の利用が可能です。本墓地形式によって、一般の小規模な墓所では難しい墓所面積の変更ができる点も優れていると思います。

LINEUP

納骨ボトル「ハニカム」

※彫刻代(本体&キャップ)は別途
※彫刻は欧文にも対応

材質:ステンレス 
サイズ(mm):高さ290×幅105×奥行91
本体重量:約466g
カラー:5色
(シルバー・ネイビー・ブラック・ピンク・ブラウン) 

※納骨ボトル「ハニカム」は
株式会社エイトとマーブル商事株式会社が
共同開発した商品です。

ハニカムボトル「専用袋」

素材:レーヨン100% 
カラー:3色(ピンク・パープル・ネイビー) 

納骨までのステップ

ご遺骨
STEP
1
粉骨(イメージ
STEP
2
ハニカムボトルへ収骨
STEP
3
  • 屋外に「埋蔵」
    カロート(納骨室)、納骨壇、樹木墓地など
  • 室内に「収蔵」
    屋内の供養壇、納骨堂など
  • 一時保管
STEP
4
ハニカム
STEP
1
ボトル本体と外蓋に
レーザー彫刻
STEP
2
ハニカムボトルへ収骨
STEP
3
  • 屋外に「埋蔵」
    カロート(納骨室)、納骨壇、樹木墓地など
  • 室内に「収蔵」
    屋内の供養壇、納骨堂など
  • 一時保管
STEP
4

専用収納箱「ハニボックス」

※実用新案登録済 登録第3236260号

ハニボックスA


湿気に強く
積み重ね可能


材質:人工大理石
サイズ(mm):高さ315×幅295×奥行き310
本体重量:約7.74kg

<収納例>

ハニボックスB


湿気に強く
さらに軽量


材質:人工大理石
サイズ(mm):高さ245×幅295×奥行245
本体重量:約4.1kg

<収納例>

ハニボックスP


観音扉台の上に
ハニボックスPを
積み重ね可能

※観音扉台を使用する場合
 2段(ハニボックスPを4個)まで積み重ね可能


材質:パーチクル
サイズ(mm):高さ325×幅295×奥行330
本体重量:約5.7kg

<収納例>

観音扉台

材質:パーチクル
サイズ(mm):高さ450×幅590×奥行330
本体重量:約13.2kg

<開扉時>

※価格はオープン価格です。

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